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騒音エンジニアリング |
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機器、機械・装置の騒音対策 |
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鉄道騒音対策 |
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☆様々な発生源を持つ鉄道騒音の中で、特に列車走行時の騒音対策として☆ |
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直接音(レールと車輪との接触音)対策には防音壁が最も有効です。弊社の軽量な吸・遮音壁は、施工が容易な上にコストの削減が可能です。 |
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固体音(レールから軌道を介して構造物に伝達し、その構造物が音源になる)対策には、レールから構造物へ伝達する振動を遮断する必要があります。弊社では特にラダー型軌道における振動遮断用防振システムを(財)鉄道総合技術研究所殿と共同開発中です。 |
道路騒音対策 |
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建築・建物及び工場防音対策 |
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無響室・防音室の設計・施工 |
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騒音測定解析 |
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騒音対策については、対象によって様々な対策の組合せが必要です。音現象については遮音材と防音材が使われますが、固体音対策では防振ゴムや空気ばね等振動遮断材と制振材が使われます。弊社では、これらを有効に組合せた総合システムを実施しており、お客様の御要望に応じて対応させて頂きます。 |
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